プログラム知識・技能 安全、危機管理、防災 (予防)
プログラム知識・技能
小浜 啓次
小学館
アウトドア流防災ブック―地震・災害 ノウハウと道具が家族を守る
地震、台風による水害などから家族と自分と隣人を守るためにアウトドアの知恵と道具を生かす”テーマに、アウトドアライフのアイデアを盛り込んだ、サバイバルブック。非常持ち出し袋に1冊入れておけば、必ずや誰かの命を助けられるはず。全国民、必携の防災ブックです。
プログラム知識・技能
★新掲載
東京大学
霞出版社
大学・研究機関のための野外活動安全衛生管理・事故防止指針
野外活動を主とする団体における組織的危機管理体制をまとめた本。団の安全管理・危機管理体制を整えるために大いに参考となる。
プログラム知識・技能
森 昭彦
ソフトバンククリエイティブ
うまい雑草、ヤバイ野草
日本人が食べてきた薬草・山菜・猛毒草 魅惑的な植物の見分け方から調理法まで
日本の道ばたや草むら、山地には、知られざるおいしい雑草、珍味が目白押し。驚くほど豊かな自然の中には、もちろん危険な猛毒草も。日本人はこれらで遊ぶ名人で、多種多様な顔ぶれをていねいに整理し、「見分け方」「毒抜き」「旬の判断」「調理法」を確立してきました。
プログラム知識・技能
★新掲載
西海 太介
ごきげんビジネス出版
子どもにも教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル~刺される咬まれるには理由がある~
皆さんが遭遇するハチやヘビとの事故を少しでも減らすことができるように、彼らの生態や習性をヒントにした事故予防対策をお伝えしています。ハチやヘビの生態や習性から考える「事故予防の秘密」。
さっそく、のぞいていきましょう。
プログラム知識・技能
羽根田 治
山と渓谷社
野外毒本―被害実例から知る日本の危険生物
本書は、野山や川・海で活動する人たちに知っておいてほしい「危険な生物」を紹介するハンドブックである。それらの生物がどのような被害を与えるのか、「実例」情報と「予防」「症状」「応急処置」などを各生物ごとに紹介し、さらに生物たちの「特徴・習性」を紹介している。また、「現在医療情報」なども随所に収めてある。
プログラム知識・技能
日本自然保護協会
平凡社
野外における危険な生物
野外で出会う可能性のある危険な生物を、哺乳類、爬虫類・両生類、海産動物、節足動物及び環形動物、有毒植物、毒キノコに分け、それぞれの生物について、容態、予防、処置の方法を詳しく紹介。新装。
プログラム知識・技能
丸山 晴弘
山と渓谷社
遭難のしかた教えます
人はなぜ遭難するのか? 遭難防止・レスキューのプロによる辛口レクチャー。遭難の理由や種類、年代別に見る実例など、遭難のすべてが語りつくされた一冊。著者は、長野県山岳遭難防止対策協会で長年にわたり活動してきた丸山晴弘氏。
その豊富な知識と経験をもとに、辛口で遭難防止を呼びかけます。岩登りや山岳スキーでも実績のある著者だけに、説得力も充分。