日本ボーイスカウト茨城県連盟
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IB-GP (IBARAKI GRAND PRIX) 2018 IB-GP (IBARAKI GRAND PRIX) 2019

 レースカーを作るにあたっては、いかに早く走らせるか。形は? 重量は? バランスは? タイヤの抵抗は? など考えなければならないことがたくさんあります。

 子どもにとって難しい問題でも、親子で考え、仲間と考え、そして試行錯誤し、創意工夫で作り上げる。そしてレースで勝てば親子や組で喜び合い、負ければ一緒に悔しがる・・・。そして、負けた原因を探り当て、その解決をして、更にいい物を作り上げていく。そんなプロセスを経験することはとても大切なことであり、また、成長に大きく役立っていきます。

 

 どんなデザインの車にするのか。F1? スポーツカー? トラック? 新幹線?

どこにかっこよさを求めるかにセンスが出ます。

 そのイメージをのこぎりやナイフなどいろいろな道具を使い、木を削り出していきます。そしてツルツルになるまで磨いて、配色を考えて色を塗って、そうして自分だけの車を作り上げます。

 競技車両規則 (レースカーの規格、作り上げるときのルールです)

 競技車両を作るにあたっては、全員が守らなければらない「統一レギュレーション」と、部門(クラス)によって異なる「クラス別レギュレーション」の2つの車両規則があります。

 ● 統一レギュレーション2019・・・変更ありません

※ゼッケン

 ゼッケンは、申込書が地区に到着順に1番から順に機械的に付与していきます。

 ゼッケンの大きさは、縦25mm・横30mmのシールで、車両の上部に貼ることを原則とします。

 また、ゼッケンの色は、カブの組旗と同じ色で、1地区:赤、2地区:白、3地区:黄、4地区:緑、5地区:青、6地区:ワインレッド、とします。

○車両の大きさ

   ・車幅 100mm以内(10cmを1mmでも超えたらだめです)

   ・車長 200mm以内(20cmを1mmでも超えたらだめです)

   ・車高 150mm以内(15cmを1mmでも超えたらだめです)

 

○車両の重さ

   ・車重 500g以内(ゼッケンやステッカーや塗装が完了し、車検を受けるときの車両重量が

             500gを1gでも超えたらだめです)

 

○走行関係

   ・最低地上高 10mm以上

   ・左右のタイヤの内側の距離 65mm以上

 

○車両の材質、形状

   ・シャーシ(タイヤを取り付ける基礎部分):木材に限る。形状は自由(Aクラスを除く)。

   ・ボディ(シャーシの上に乗せる本体)のデザイン(形、色、材質):自由。

   ・車体は、1つの木材を削り出す等加工しても、複数の部材・材料を接合させても可

   ・タイヤは、F1のように車体の外側でも、ツーリングカーのように車体の内側でも可。

   ・デザイン上必要と思うもの(ウイング、スポイラー等)は、レギュレーションの範囲内

    であれば可。

 

○その他

   ・車体の上部には、大会が定めたゼッケンを貼付し表示する

   ・また、大会スポンサーがある場合は、所定のステッカーを所定の位置に貼付しなければなら

    ない。

   ・次のものを競技車両に取り付けてはいけない。(Aクラスを除く)

      ⓐコース材と競技車両の摩擦を軽減するための一切のもの。

      ⓑ車軸と車輪の摩擦を軽減するための一切のもの(油脂類含む)。

 

① 切って削って組み立てる     ② 色を塗る            ③レースに出る

※写真の車両はすべて「競技車両キット・タイプF」による「Bクラス」のものです。

 ● クラス別レギュレーション2019

※2018からの変更点。
  ・BCクラスでの、指定のシャーシ使用が規定から外され、使用が義務づけられるのは、
   車軸キットのみとなりました。

  ・Bクラスで使用できるタイヤは、Cクラス同様に指定の競技タイヤか、同等品となりました。

  ・2018規定では、2018に作成した車両は、2019では使用できないこととしていましたが、
   ボディを変更することで、それ以外の再使用がOKとなりました。

  ・以下、

 

○競技車両作製の原則

   ◦Cクラスのレースカーは、カブスカウトが作製する。親はサポートにとどめる。

    Bクラスのレースカーは、ビーバースカウトが親と一緒に作製する。

   ◦レースカーは、その大会用(今年度)に作製されたものであること。

    ただし、昨年のレースに使用した車のボディ以外は再使用できます。

   ◦レースカーは他人から購入したり、プロが作製したものは、認められません。

 

●Bクラス (ビーバー部門) ●Cクラス (カブ部門)

 ◦車軸キットを使用して作ります。

 ◦タイヤ

    指定の競技タイヤ、もしくは同等品を使用し、指定の車軸に取り付けます。

 ◦車のシャーシ、ボディ

    シャーシは自分で用意した木材を、統一レギュレーションの範囲内で自由に作り上げ

    ます。ボディは自由です。

 

●Aクラス (オールフリー部門)

 ◦オールフリーですので、統一レギュレーション以外は、全て自由です。

 ◦A部門のタイヤ

   最低地上高が10mm以上、左右のタイヤの内側の距離が65mm以上、確保できれば、タイヤ径

   やタイヤの幅は自由です。

 

 

※指定のタイヤ、同等品のタイヤとは。
  ・キットのタイヤは、「ミニ四駆」用の大径(31mm)のタイヤとホイール(大径ホイール&バ

   レルタイヤ、タイヤ内径23mm、大径Vスポーク)を使用しています。これを指定のタイヤ

   します。

  ・ミニ四駆用のタイヤは「径」と「形」と「幅」に多くの種類があります。

  ・大会側では、最も早く走れるだろうと思える「径・形・幅」のものを選択して指定の競技タイ

   ヤとしていますが、スカウトたちの創意工夫の芽を伸ばすチャンスと考え、他のミニ四駆用の

   タイヤを「同等品」として使用することができるものとしました。