日本ボーイスカウト茨城県連盟
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IB-GP (IBARAKI GRAND PRIX) 2018 4地区大会

◆ビーバー・デザイン部門入賞車

◆カブ・デザイン部門入賞車

◆ビーバー部門 優勝車

 去る9月24日(月)つくば市吾妻小学校体育館において第1回4地区IBグランプリが開催されました。当日の天気予報だと曇り時々雨でしたが、お天気も上上、盛り上げに一役買ってくれました。

 実行委員は8:00から集合し、会場準備。守谷第一団のCS、BVS隊長2名に指導を受けながらレースコースの組み立てを行いました。どうにか、準備が完了し、スカウトたちの顔がワクワク、ドキドキの中、いよいよ、セレモニーが開催されました。県内初のGP開催と言うこともあり、杉浦県副コミッショナーにも来ていただいてあいさつをもらい華やかに始まりました。

 担当の配置は、車検1名、スタート位置1名、記録1名、インタビュアー1名、実況1名、ゴール位置3名の合計8名を配置し、ビーバースカウト、カブスカウトも、平等に練習走行で自分の車の調子を見て、調整する者は調整し、調整後に予選、予選は3人1組でタイムを競い1位のみが決勝レースに勝ち残れるルールにしました。調整後の走りを見るために練習コースもあり、予選前に何度も走らせているスカウトもいたので予選前に壊れないかどうか心配になるほどでした。

 練習走行で、タイヤが外れたり、コースアウトしたり、ゴールまでたどり着けなかったりの車もありましたが、どうにか、調整できるところは調整し、予選レースに臨みました。予選レースは、全員、一人一人に苦労したこと、レースにかける意気込みなどをインタビュー形式で皆の前で話してもらい、車検を受けて、スタートグリッドに並べ、レースに臨む3人は、ゴールで自分の車を見守り、F1テーマ曲の中、石岡3団の関根隊長の軽やかな実況に否応なしに盛り上がり、第一レーススタート。ゴールまで行けなかった車が2台、ちゃんとゴールした車が1台。ちょっと、残念な第一レースで始まりました。ビーバースカウトは、12名の参加で、4レース実施し、決勝は、2名づつで行われ、タイムで順位が決まりました。

 次に、カブスカウトのレースが始まりました。やはり、カブスカウトになるとスピードも増して、レースカーの格好もかっこよかったり、可愛かったりと洗練された感じがしました。3台が3台ともゴールする様は、なんとも言えない高揚感が会場内を包み一層の盛り上がりを見せていました。カブスカウトは、42名の参加で、14レース実施し、決勝は、14人で競われました。4地区最速のタイムは、3.51"でした。

 レースが終わり、全員のレースカーは、展示台に並び、昼食を挟んで、デザイン賞の順位を決める投票を行いました。会場にいる参加者全員で投票を実施し、デザインでよかった車の順位を決めました。グランプリの3位まで、デザイン賞の3位までの表彰式を行い。それぞれ、1位はトロフィーと賞状、金メダル。2位は賞状と銀メダル。3位は賞状と銅メダルを平澤地区委員長より受け取りました。セレモニーで平澤地区委員長の講評をもらい、次回の開催を願いながら解散しました。

 ✿ 実行委員長より

◆カブ部門 優勝車

4地区GPの様子

 初めての取り組みで、まずは、6月の大和の森でレースカー試作に参加させてもらったことがIBグランプリのイメージにつながり初めてのイベントでしたが、比較的スムーズに大会を運営までこぎつけられて一因だと思いました。

 また、4地区のベテランの委員の皆さんがアイデア豊富で、2回の打合せで本番のレースを開催できたことは、他の地区の話を聞く限りは奇跡に近いと感じました。本当に4地区のプログラム委員、地区コミッショナー、事務局に感謝です。当日のことですが、始まる直前まで、練習走行と予選レースの走る組は同じと考えていましたが、顔見知りのCS隊隊長らから「それでは、予選結果が見えてしまうのでかわいそう。」と言われ、それは、最もと思い、急遽、予定変更し、練習走行は並び順で実行した。このことも、結果的に、レースを盛り上げた一因でありました。

 ✿ 参加者より

● スカウト

  • IBグランプリは楽しかった。今度はカーブのコースも入れてほしい。他の人が走らせている時に自分の車の空気の抵抗を考えていて、真ん中のコースがいいか端がいいか考えた。今度はもう少し工夫したいので、また絶対やりたい。
  • 予選のタイムより、決勝のタイムが下がってしまったので、くやしかった。またやりたい。今度はデザインもがんばりたい。
  • 作るのも、走らせるのも楽しかった。

 

● 保護者

  • 久しぶりに子ども一緒に夢中になって交錯した感じがした。重さが重い方が早くなるだろうと思い重量オーバーにならない程度に重しをつけたことが結果的に良かった。
  • 旦那様にこれだけは作ってとお願いして、子供と作ってもらった。いやいや、始めている感じでしたが、後半は、本人よりも旦那様の方が夢中になって作っていた。
  • 当日行ってみると、コースも本格的でびっくりした。レースカーも親子で相談しながら作成し、楽しめた。ありがとうございました。
  • 夏休みだったので一緒にレースカーを仕上げていきました。やっていくうちに私の方が夢中になってしまいました。レースも一緒に見学させてもらいましたが、みんな楽しそうでした。今度は大人のレースも是非やってほしいです。期待しています。

 

● 指導者

  • スカウト達が本番をとても楽しみにしていました。当日ちゃんと走れるか、早いタイムが出るかドキドキワクワクして、レースを見つめる目が真剣で輝いていたのが印象的でした。スカウトもリーダーも保護者もとても楽しい1日でした。コースやキットの準備等は本当に大変だったと思います。有難うございました。