日本ボーイスカウト茨城県連盟
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IB-GP (IBARAKI GRAND PRIX) 2018 1地区大会

 2018年10月21日開催の第一地区スカウトフェスティバルのプログラムの一つとして

IBグランプリ第一地区大会が盛大に開催されました。

 第一地区の5個団が参加し、参加車両51台でBVSグループ、CSグループ、BS含む一般グループの3つに分けて競技を実施しました。コースのセットアップには県連より若林さん、杉浦さんが遠路駆け付け、サポートいただき大変助かりました。ありがとうございました。おかげ様で、参加車両の走行状態は万全。いよいよ本番!大会開始です。

 大会はグループごとのトーナメント方式で実施しました。DJ担当の北茨城1団の熊田リーダーの英語と日本語の紹介&実況中継で盛り上がりました。F1レースのBGMが流れる中、スカウトも興奮して大盛況の大会となりました。各グループの上位3名を表彰しました。さらに、デザイン賞も設定、表彰してスカウトたちの力作・レースカーをみんなでほめたたえ合いました。

 大会終了後、フリー対戦の時間を設けたことが好評でした。対戦できなかった相手や、表彰された上位のスカウトと対戦したり、BVS対CS、BVS対BS、親子対戦なども実現したりして楽しい一日となりました。

 多くのスカウトたちが、次回の開催・対戦を夢見て帰路に着いて行きました。

 

 ✿ 大会スタッフより

「IBグランプリ第一地区実施大会スタッフ感想」

日立5団 助川俊生

 大会スタッフとして、コースの組み立てとスタート係を主に担当しました。初めにコースですが各部品には、組み立てやすく番号と印が付けてあり初心者でも要領がわかれば的確に組み立てが出来るようになっていました。さまざまな個所に工夫と苦労の跡が見られ素人から見ても完成度の高いコースだったと思います。

 そして、IBグランンプリ本戦では、この大会のために選曲されたBGMが流れる中、大会を盛り上げるアナウンスの合図で3台の車が一斉にスタートを切る様相は、上から真直で見ると興奮の域に達していました。スタート前に車のタイヤの具合を確認したり脱輪が懸念される車は真ん中のレーンにするなど思考することも多く1時間以上に及ぶ熱戦に緊張の途切れる間もなく周りの雰囲気を含め終始歓喜の声で埋まっていました。

 大会を終えて思った事では、車体作りに時間がなかった為か単調な車も多かったこともあり、手作りでの物作りの意識をもう少し高めてボーイスカウトらしい自然のものを活用したシンプルで工夫を凝らした車体になればより楽しさも膨らんでいくのかなと次の開催に団としての意欲を燃やしてます。

 

 

 

「スタッフの役目を務めた感想 (コース設置、順位の確認と記録)」

日立7団 加葉田 究

 

 ✿ 参加者より

 「カッコイイ車を作ろう!」

日立6団カブ隊副長 大貫光則

 

 茨城県連盟に注文した、IBグランプリの木のパーツがとどいた時、私たちは「これをどうすれば速く走るだろう」と考えました。レースをやるからには、手に汗握る勝負にしたい。四角い木っ端を削ったり、屋根を乗せたりとあれこれ想像しても速く走る形は分かりません。ならば実験してみるしかない。実際に車を作り屋根の位置を変え、重心を工夫してみてもそんなにスピードは変わりません。それならば、スカウト達には自由に作ってもらおう、自分で好きなように作った方がきっと楽しい。勝負することよりも自主性をとりました。

 制作当日は晴れのち曇り、物置小屋の中での作業です。まずはどんな車を作るかたくさんイメージを膨らませますがこれがなかなか決まりません。リーダーたちとあれこれ相談です。考えて考えて、やっと鉛筆で木の材料に線を引いていきます。形が決まれば後は速い。

 リーダーと協力しながら木を削ったり、のこぎりで切った木っ端を屋根として乗っけたりしました。ライトや羽根までも付け、やっと白木の車が出来上がりました。形ができてスカウト達も少々満足な様子。次はアクリル絵の具で塗っていきます。色がつくことでより一層個性が発揮されることが分かります。白を基調としたGTR、黄緑色と白の丸いフォルクスワーゲン、映画に出てくる紫色のカーズなど思い思いの車が完成しました。出来上がったらもう走らせるしかない。にわかに板ぱちで傾斜を作り、自分達だけのレースの開催です。

 レースという勝負で勝てるよう努力することも大切ですが、今回のように与えられたパーツを使い、自由な発想で形作っていくということは成長していく過程でとても貴重な経験になったと思います。

 

 

 

2018年度茨城IBグランプリ実施報告

日立5団カブ隊副長 清水 年美

 

 日立5団カブスカウト隊からは10名(スカウト8名,指導者2名)がIBグランプリにエントリーした.スカウトはC部門,指導者はA部門に参加した.善戦の結果,スカウト1名がC部門にて3位入賞を果たした.指導者は残念ながら入賞には至らなかった.主催者によるマイクパフォーマンスや音楽等の演出も手伝って,歓喜の絶叫と落胆のため息が交錯する非常に白熱した大会であった.

 パインウッドカーの製作は平成30年9月30日(日)に行った.3時間の製作時間を設けたが時間内に完成に至らなかったため,自宅での宿題となった.スカウト達はのこぎり,彫刻刀,やすり等を使用して車のボディを削り出し,好きな絵を描いたり装飾を施したりして独創性あふれるパインウッドカーを製作した.

 今回は初めてのパインウッドラリーの開催で,ラリーのイメージがつかめず手探りで,また十分な時間もないまま車両製作にあたったが,もし次回の開催があるのであれば,スカウト達と「勝てる車」を作り上げたいと思う.

 

 

 

 

 

 

       写真 製作の様子



「息子と勝負」

日立5団指導者・保護者 山本靖浩

 

 IBグランプリは競技用車両キットで参加しましたが、車両に関してこだわったのは、摩擦抵抗・走行直進性です。車両の形状は同日立5団の助川リーダーのご助力で単なる四角の木片から【車】へと生まれ変わりました。当初は車両にフィギュアを装飾しまいたが「出場するからには勝つ!」の意気込みで、コースは平坦距離が長いことから重力加速度重視から摩擦低減のため、すべて取り払い軽量化しボディーペイントのみとしました。また、車両キットには元々車軸スリーブ装着溝が掘ってありましたが、微妙にシャーシに対して平行に彫られていなかったため、平行になるように調整しました。最後に車軸に潤滑剤を塗布して完成です。家での試験走行では息子の車に負けていましたが、本番では勝ったので父親の威厳は保たれたかな?と一安心でした。

 

 

 

「次こそ!」

日立5団BS隊スカウト 山本怜生

 

 10月の21日に行われたスカウトフェスティバルの午後のメインイベントのIBグランプリに出場して僕は惜しくも3位で、お父さんは堂々の1位となりました。練習では僕のほうが速かったけれど本番では3位になってしまい、親子で1位と2位を取ることができませんでした。2位を取れなかった理由として考えられるのは、タイヤが車体に当たってしまい、減速してしまったからだと思います。 次回は優勝目指して頑張りたいです。

 

 

 

「IBグランプリに参加して」

                      北茨城1団カブ隊 しかスカウト 中冨雄登

 

 ぼくは、組集会で木をのこぎりで切ったり、ねん土をつけたりして赤色のスポーツカーを作りました。 工夫したところは、スピードを出すためにねん土をタイヤの裏にもつけて重くしたことと、フロントをヤスリでけずって60度くらいの所から25度くらいに急に変わるコースでもスピードが落ちにくくなるようにしたことです。その結果1回戦は勝ちました。すごくうれしかったです。でも2回戦では少しの差で負けてしまいました。バランスを考えたりして一生けんめい作ったのでくやしかったです。友達の車を見ると、デザインがかっこいいスポーツカーや、食べ物の形の面白い車など色々ありました。

 

 

    

「IBグランプリの感想」

                 日立8団 BVS隊長 大部 記

 

隊のスカウト、保護者から以下の感想を頂きました。

 

  • IBグランプリはとても楽しかったです。
  • ただ子供には木材が固かったです。色塗り装飾は楽しめました。
  • 負けて悔しいので、またやりたいそうです。
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  • 娘が1人で作るには難しい感じですが、親子で一緒に作れて楽しかったです。 またそれぞれの車のデザインを見たり、レースではみんなと一緒にワイワイとでき、とっても楽しい時間でした。
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  • 車作り、大変な所もあったけど、やすりをかけて磨いたり色塗り楽しかったです。レースでは、1位がとれなくて悔しかったけどゴールまでちゃんと走ったのでよかったです。
  • 全体として、楽しかったです。
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